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赤い月


 
そういえば、
少し前の話になりますが、

父の机の上に、ポンと本が置いてありました。
何だろう?


と思って手にとってみると、


なかにし礼さんの「赤い月」 上下巻でした。
なぜか上巻は2冊あります。
(これは今でも、なぞなのですが・・・)


僕には、父が何でこの本を読んでいたのかは
すぐに分かりました。舞台は終戦前後の満州の土地です。
自分の幼いころの状況が、そのままオーバーラップ
していたのだと思います。

そんな話を聞いた覚えがあります。
時代はなんて壮絶な経験を人にさせたのだろう。
今の僕らには想像することも出来ません。
そんな話をいっぱい聞いておきたいと思っていました。


たしか、父は自分の自叙伝的なものを書いていたはずです。
なぜ、そんなものを書き出したのかは話てもらっていませんが、
僕にはよく分かります。


「書きあがったら、僕が本にするね!」


と、言ったきり、その後、どこにあるのか全然分かりません。
どうしても探し出したいのですが見つかりません。
いつかは絶対に探し出して本にしたいです。


ところで、本を読むことは嫌いではありませんが、
小説はそんなに読んでいる方ではないです。

でも、「赤い月」は、すぐに読みました。
その後に、今回の震災が起こりました。

主人公の波子さんは、その壮絶な時代を
子供を守るために、たくましくも奔放にも生きていきます。
好き嫌いはあると思いますが、僕は女として母としての
凄みは素直に美しいと思わされました。


確か、なかにし礼さんの幼少のころの実際の体験を
元に書き下ろしているものだと・・・・


今、いろんな状況の中で同じように女として母として
たくましく生き抜いていらっしゃる方が
たくさんいるのだろう・・・


同時に、すごく心が揺れ動いている人もいるのでは・・・
きっと、人それぞれに、いろんな立場で考えさせられていることと思います。
この本を読んでいたので、僕は比較的、落ち着いていられたのかも知れません。
父に感謝です。

そして、こんな時は、きっと女性の方がたくましく強いだろうな。
「どんなことをしてでも生き抜く」
その力は、本能からコンコンと湧き上がる力とも言えます。
やっぱり本能に素直な人は女性に多いだろうなぁ。
両親のルーツは僕自身のルーツでもありますよね。
もっとたくさん話を聞いておきたかったです。
でも、まだ僕は幸せで、いろんな思い出の欠片を
探して集めてつなぎ合わせることが出来ます。
今、この国には、突然に全てが断絶してしまった人たちがたくさんいる。
この実際の現状を懸命に生き抜く人たちを見て、僕は助けられました。
それを返したいです。


この連休を使って、
宮城へ行って、いろいろやってきます。
小さな力ですが、少しでも具体的に行動して役立ちたいです。

実際にその場所へ行って感じられること、
これから長く継続的に続けられることを見つてきたいと思います。
おしまい、



| 徒然日記 | 23:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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とっても気持ちの良い一日でした。

 
今日は風つよかったけど、
自然を感じることもできて、
とっても気持ちの良い一日でした。
こんな日が続くといいのになぁ~


先日、ブログに書いた友人のカフェの近くに行ったので、
ちょっと覗いてきました。

『ドゥ アンジュ ~Deux Anges』

二人の天使という意味かなぁ~
天使の二つの羽って意味かなぁ~
聞くの忘れてた。

カフェ1 カフェ2 

白を基調にしたとってもやさしいステキなお店です。
はやくオープンするといいですね。

震災後のこの時期に飲食店をオープンするのは
大変なことです。

どこのお店もお客様が入らず困っています。
閉店するところも多々ある中・・・



「もう物件も決まってたし、準備も進んでいるし、
 いっぱい協力してくれる人達がいるんだから、もうやるきゃないでしょ!」

「こうなったら、派手にオープンするわ!」


大したオーナーの覚悟ですね。
同じ自営業者として素直に凄いと認めます。

昔、母親が焼いてくれたパンケーキの味とワッフル
彼女の拘りと試行錯誤の連続のお話を聞きました。
そして、多く人と出会って助けられて・・・・




同級生の友達なのにオレ負けてるかも・・・・
ちょっと悔しい気持ちがします。


よく感じることがあるのですが、
事業主という人種は、どちらかと言うと、
自分のエサは自分で探さないといけないので、
野生の動物的なところが少なからずあります。



社会化した動物である人間(半人工物)やペットに比べて
より人(自然物として動物的)な感じがする人が多いです。


中でも特に女性オーナーの方が、良いと思えば決断が早くて
大胆な挑戦をする人が多いかなぁ。
心と身体で感じて行動しているようです。
覚悟が決まると強いんだよね。




その点、男の方が頭で損得勘定をしてる気がする。
無謀なチャレンジはもちろんいけないのですが、
僕も含めて反省しなくてはいけないですね。


共通するのは、
どちらも未来志向で頭がいっぱいです。
だって1年後も3年後も5年後も10年後も20年後も、その先も・・・
食べていかなくてはならないので、この先がどうなるのかが、
一番の関心事でもあり、寝ても覚めても不安なところです。


----そんなところからいろいろ考えてみました------
だから、きっと占い好きだったり、スピリチュアル好きだったり
精神的であったり未来が知りたい人種です。

ところが勉強は違います。過去志向です。
過去のことを学びます。
未来は、まだ未確定で分からないからです。
ので、そんな不確定な占いなんて科学的でないとなるわけです。
でも、そうとまで言えないような気がします。
太古の昔、人は自然と長く長く共存して、そのやさしさや恐怖を
イヤと言うほど味わっていたはずです。

海を眺めて、山を眺めて、風を気温を感じて生きてきました。
そして自然の声を感じ取りながら明日(未来)を予測して
よりよい安全な生活を目指したのだろう。
移動をするとき、狩をするとき、農耕をはじめたとき
いつも自然を感じることで明日を予測することは
今で言うところの自然を科学していたんだと思う。
特に夜は真っ暗闇です。星を頼らなくて何も行えません。
きっと、ず~っと夜空を見上げて星をみて考えていたんだろうなぁ~、
その名残は今でも子供たちは夜空の星を眺めて
その何とも言えない神秘と不思議を感じとります。
僕も小さいころはそんな一人でした。
西洋も東洋も占星術や陰陽五行・易も
根源的にはその星の運行と自然環境との関わりから
始まった科学といえそうですね。

だから、実は科学的という同心円状の螺旋の内に
部分として共に現代の占星術も科学もあると言えそうです。

世の中で優秀といわれる人は、その過去の学びの知識量を指しています。
その代表的な人が企業内で、官僚として、弁護士になって・・・・・・・などなど
いわゆるエリートと呼ばれているのだろう。
でも、共通するのは過去のことを良く知っているということです。
あんまり書くと怒られそうですが・・・

もちろん、過去を学んで未来を予測する人が優秀なわけで、
これまた沢山います。
ただ、多くの場合はそうでないように感じます。



よって、マーケティングとかコンサルタントという業種は
未来を語っているわけではない場合が多いです。
過去と現状を非常に優秀に整理、活用することが上手いです。
でも、ギャップを感じる事業オーナーが多いのかなぁ~


僕は、これからもっと未来志向の世の中になってくるように思う。
そんな人が実際、周りにも増えています。
スピリチュアルなんて男としては怪しいと批判的なことを言っている
男の人も少し考え方を変えた方が良いかも知れませんよ。
もちろん、怪しいのも多く存在していますが、
でも、これからは過去の延長線上に未来があるとは言えないかもね。


例えば、よく政治の世界では明治維新を話題にします。
その偉人に自分を重ね合わせたりします。
もちろん僕も好きだし、憧れる偉人たちがいっぱいいる。
〇〇維新の会なんて出来たりしてますよね。

でも、ちょっと待って欲しい、
明治維新は過去の出来事です。
そこから学ぶのは良いことだと思うのですが、
今回の未来はその延長線上にあるのかなぁ~
よく歴史は繰り返すと言います。間違えではないと思います。
ただ、正確には同心円状に螺旋状に繰り返されているんじゃないかなぁ。


当時の政治家やそれを志す人たちは、それこそ命懸けだった
実際に多くの人はテロにより命を落としています。
そんな覚悟が今の政治家の人達にあるのかなぁ~
世襲や職業的政治家が多い印象があります。

維新を語るならそこまでの覚悟も必要です。
いないとまでは言いません。そんな人を見かけるのは
ほんとうに稀なことのように思えます。
しかも、直線的な延長線上に未来がないとしたら、
覚悟だけでは足りません。
これからの未来を予測して新しく作っていかなくては
いけないのではないかなぁ~と思う。
エラそうだけど。そんな気がしています。


でも、企業の中でも、事業の中でも、世の中にも
そんな存在の人がたくさん出現するといいですね。
僕も更に張り切ってやらねばなりません。



そこで、最近気付いたことを
またブログに書いてみたいと思います。
お楽しみに!たぶん・・・・・・・・


話は、ずいぶんとそれましたがそんなことを感じました。


ところで、
オリジナルコーヒーを頂きました。

カフェ3 


ピンクブルボンと言うそうです。


コーヒーハンターの川島 良彰さんのプロデュースです。
お話を伺いましたが、とても勉強になりました。

僕はそんなにコーヒーには詳しくありませんが、
独特の酸味と甘みのある味がしましたよ。

ここにも凄い拘りがありました。

ぜひ、行って飲んでみてくださいね。



おしまい


| 徒然日記 | 00:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちょっと悲しいかなぁ。

 
週末、東電さんから
電気使用量請求明細が
いつもと同じようにポストに入ってました。

いろいろとネットでも言われているようで、
僕としてはあまり怒っているわけではないです。

確かに今回の事故は予想を上回る自然災害でもあり・・・
現場の人たちは命懸けで努力されていると思う。

表には出てきていない、
もっと深い裏側で糾弾されなくてはいけない人もいると思うし。

ただ、震災された方へはもちろん、
計画停電の人、頑張って節電している人が
たくさんいるはずなのに・・・・

今回の震災で少なからず迷惑かけてることや
頑張って協力している人への感謝などの言葉が何一つ無しって・・・

ちょっとガッカリ、悲しい気持ちになりました。
ちょっとした心遣いでもかまわないのに何で出来ないのだろう?
企業って何なんだろう?いろんなことを考えさせられました。


僕は、これからの世の中はもっともっと善意が中心になっていくと思える。
復興税の話題もいっぱい出てるけど、税じゃなくて、
もっと義援金やら寄付金の制度を拡充して、
所得控除枠を増やすとかすれば良いのに・・・と思う。

はっきりと直接、具体的に被災された人の復興へとお金が届いて欲しい。
政府(国)の力だけでは足りないので、元気なみなさんは強力して下さい。
って言ったほうが分かりやすい気がします。

なんか自らの特別会計にもメスを入れられない人達に
税というカタチで徴収されるのはイヤだなぁ~

というより徴収されんじゃなくて、
自発的に協力させてもらいたいと思うし、
その方が気持ちがすっきりする。

ズルされないことを取り締まるとか、
ミスしないように取り決めるとかより
人の自発的な心を信用する世の中へ

僕はそんな流れの中にあるように思えます。
また、仕事も同じなのではないかなぁと、最近、よく感じます。


そう言えば、
復興税の話が政府内で出てきているときに、
「ぜひ被災地にふるさと納税を!」と
官房長官がラジオで言ってた。

これって何か変な感じがする。
どこか美しくない気がしませんか?
僕だけ?


おしまい



| 徒然日記 | 22:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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出版関係の方とお話


今日は、雨が降って少し寒いですね。

午後から、出版関係の方が3人で事務所にいらしてくれました。
ひょうんなことから雑誌に出ては?ということになり
その打合せでした。

内容としては起業、成功、金運など成功術でした。
確かに起業した時の理由に上記のことも目標としてあったのですが、
今は目標の一部なのかおしれませんが、あまり意識していません。
もっと大きな目的を目指してやっているからです。
(しかも、成功なんてしてないし・・・)

ので、一度はお断りしたのですが・・・・
加藤さんの思うようにお話し頂ければよいとのことでしたので、
本日、思うところを少しお話させてもらいました。

なんだか、こんなことに興味持つ人がいるのかなぁ~と思いつつ
自然の流れを身体で感じて、それと共に豊かな心、人生、
事業というような話をさせて頂きました。

今までは何でも頭で計算して物事を捉えて進めようとする人が多かったのですが、
これからは頭だけではなく身体で感じてなくてはいけないような気がする。

また、本来の自然という軸から離れれば離れるほど、
健康も心も人生も事業も歪が大きくなっていきます。
大きな障害や破綻がそこから発生しているように思えるからです。

ただ、それは頭ではなくて身体で感じないと見えてこないようです。


そういえば、





   
昨日も、息子と算数の問題について話ていました。
  「17.4kgの砂糖?お塩?を2kgづつに分けていくと

               何袋とあまりが、何kgになりますか?」

という問題です。

17.4÷2=8.7


息子は8袋と0.7kg余ると考えました。
でも、実際は8袋と1.4kg余ります。
この0.7⇒1.4kgの意味は何なんだろう?
ここから始まりました。

割り算の÷の意味とは何なんだろうって?
分数の計算にすると、
1/2÷1/2=1
となります。何で1になるんだろうね?
これは説明するのがけっこう難しいです。
例えば、6÷2
6個のリンゴを半分にすると3個のリンゴになる?
6個のリンゴを2個づつに分けると3つのグループができる?
6個のリングを2つに分けるとその一つのグループが3個になる?
と考えていくと ÷ と言う意味が見えてきます。
(実は僕も昔、ずっーと考えていたことがあります。)
それを今回は息子に考えてもらいました。
小難しい話になってしまうのですが、
彼はけっこう喜んで聞いてくれていましたよ。


世の中には
与えられた問題答えとそれを解く方法ばかりが多く存在しています。
特にノウハウや方法論やHow toが喜ばれる傾向にあるようです。
その問題を解く意味が抜け落ちているような・・・・

意味が分からず方法と答えだけを求めている人は
いつか方法を忘れて、その問題の答えも出せなくなります。
その意味を分かっている人は、いつまでもその答えを導き出せます。

どうしてもスピードや効率が重視される現代社会のなかでは、
いつしか、答えとその方法論ばかりが存在しているような感じです。

それは、勉強も受験も仕事も恋愛も結婚も人生も・・・・・・・・
もしかするとそうかも知れません。

その意味という中心軸が自然の摂理と共にあるものであるように、
そして、方法のみでは生きてはいけません。
「人はパンのみに生きるのではあるず・・・」
どっかで聞いたセリフですね。
こんな割り算の話のなかにも陰陽両方の要素が出てきます。
おもしろいもんです。

おしまい、

| 徒然日記 | 18:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゴートミルクパウダー

 
先日、一番町へ行ってきました。

番町⇒麹町⇒四谷・・・と
江戸城から続く旧武家屋敷の町です。
ゆったりとした雰囲気が僕も好きかな。

東京人?の憧れの土地だよね。
と、昔、不動産屋さんから聞いたことがあります。

一番町にダイヤモンドホテルっていう
古くてそんな大きくないホテルがあるのですが、
とってもゆったりした感じで好きなんですよね。
そのレストランで『Orange Flower』の社長さんとお茶してました。

依頼された石けんにゴードミルクを使うので、
その原料をいただきに来たのです。

ヤギ乳   

(ミルクのほんわかとした良い香りがします。)

実は前回の打合せを僕の問題ですっぽかしてしまい、
たくさんのお詫びをしなくてはと小さくなっていました。

社長さんはとても上品でステキなモデルさんのような方です。
(実際にモデルさんなのですが、)

おだやかに上品にお話いただけるので、
何だか本当に僕も癒されます。
嫌われていなかったようなのでほっとしました。

今回は、いろいろ相談ごとがあり、
なるほど、なるほどと聞いてました。
前回の大失態の汚名返上がかかります。
全力で解決できるように頑張りますね。


そんな中でこんなお話がありました。
「加藤さん、あの地震の前は
   お客様の感じがいつもと違いませんでした?」


???????????

何だかいつもと違う感じがされたようです。
動物のように自然のの変化を感じ取っているお客様がいたのかも知れませんね。
人の感性はもっと磨かれなくちゃいけないもののような気がしました。


良い雰囲気のする町だなぁ~、
いつか住んでみたい気もしますね。


おしまい



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